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プロフィール

かつては海外放浪者、今はしがない?サラリーマン

これまでに世界50ヶ国を旅した海外放浪者ですが、今はカタギの職に就いて家族を養っています。
昼間は障害者福祉のNPO法人で働き、深夜は画家に変身します。
普段からキャンピングカーをマイカーとして乗り回し、休日はキャンピングカーがアトリエ代わりです。
今でも、仕事の合間をぬって年に3回は海外を旅しています。

私の旅、そして創作活動

絵は完全独学です。
趣味で日本画を描いていた父の影響で、幼いころから落書きは好きでした。

郷里の岐阜県多治見市を離れ、静岡大学法律学科に入学した18歳から、四畳半の下宿屋で誰に教わることもなく、ひとりコツコツと油絵を描き始めました。
最初は写実的な人物画を中心に描き、22歳の時、静岡で初めての個展を開催しました。

22歳、インド放浪。
23歳、熊本県水俣市の水俣病関連施設で、約1年間ボランティア活動。
その後、静岡で就職し、しばらく創作から離れる時期がありました。

29歳、一念発起して仕事を辞め、船とシベリア鉄道を乗り継いで、初めてのヨーロッパへ。
アイルランドにて2か月ホームステイ。
パリを拠点にヨーロッパ各地を巡った後、イギリスで約10ヶ月ボランティア活動。
インドネシアのバリ島で1ヶ月滞在して帰国。
この1年以上の旅で出会ったヨーロッパの美しい風景が、私の創作スタイルを大きく変えました。
それまでの油絵による写実的な人物画をやめ、水彩やアクリル絵の具を使って、ヨーロッパの建物を明るいタッチで描き始めたのです。

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ヨーロッパ街道物語

ヨーロッパを旅した思い出をもとに、明るい色彩(水彩+アクリル)で、ヨーロッパの町角とそこを行き交うさまざまな人物を描くのが、このシリーズの特徴です。「作品を見る人に、絵の中を旅しているような気分になってもらいたい…」という思いで描いています。

右上の「目玉焼き型の太陽」=「明るさの象徴」は、私の絵のシンボルマークです。

絵の中に、車椅子の人、お年寄り、子供、猫や犬が必ず登場します。私は日中、障害者支援のNPO法人で働いていることから、ノーマライゼーション社会(誰にとっても住みやすい共生社会)という福祉の理念を絵の中で表現しようとしているからです。

また、絵の中に天使が必ず描かれています。絵を見る方に、少しでも「癒し」や「安らぎ」を感じていただきたいという願いからです。

これまでに東京、大阪、名古屋、千葉、静岡、ニューヨーク、香港などで30回以上の個展を開催しました。

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